ヤマサちくわせんべい
ちくわ、ちくわ。
ヤマサのちくわは有名ですよね。
このちくわが、
せんべいになっちゃってますよ。
普通の焼きちくわの原料と同じ、
魚のすり身を成形して焼き上げてあるのだそうだ。
焼き上げに品質が左右されるため、
職人が一枚ずつ油で揚げるこのちくわせんべい、
2年間試行錯誤して出来上がったようだ。
見た目には、普通。
薄焼きの煎餅。
そんなに苦労したんだ〜と
後から話をきいて驚いた!
ぱりっと食べると、
お菓子というより、おつまみな味がする・・・。
噛めば噛むほど、味わいがでてくる。
胡麻、唐辛子、素焼の3種類
パッケージが凝っていて、
もらった時はうれしいですね!
でも、やっぱり、ちくわは生がいい!