脱ぎ続けるか、それが問題だ
フィットネスクラブ、
レッスンを終え、いい汗かきました。
本日のレッスンはこれにて終了。
お風呂に入るべく用意をし、
脱衣所へ向かう。
汗だくのTシャツをぬぎ、
下着姿。
ん〜?
なんか視線を感じる・・・。
隣のおばさまが、私をみつめてる???
気のせい?
かと思った瞬間、
「この前のベリーの腰の振りが見事だったわ〜、すごいね〜」
と話かけられた!!
面識のない方だ。
どうやら、先日のベリーシェイプのレッスンの時に
近くにおられたらしい。
「どうしたら、あんなに腰が動くのかしら」
微笑んで問いかけられたのですが、
なにぶん、すでに下着姿。
話の最中も、どんどん脱いで行っている私。
ここで脱ぐのをやめ、話を膨らますか、
このまま脱ぎ続け、なにげに風呂にはいるか。
・・・
話つつも、脱ぐのはなんとなく止まらず、
マッパにタオル状態で、
しばらくお話することに。
脱ぐんじゃなかった!寒い!!
汗をかいた後の、マッパでのお話は、
体が冷え、辛い!
でも、お風呂にはいり、
誉められたことを思い出し、
ちょっとにんまり、
心と体がじんわりあたたまった気がしました(笑)