江戸時代の旅人の雰囲気を味わいながら
木曽路11宿めぐりしてみませんか?(前編) |
 |
▲イノシシ・熊・鹿肉の焼肉。
とれたての平茸も。 |
 |
▲ボタン鍋。味噌仕立てでした。 |
5月3日〜4日まで、なんとかゴールデンウィークに予約が取れた宿にぶらっと気の向くまま、旅に出ました。
案の定、GWということもあり高速は大渋滞。。。
そのため、やむなく国道を使っての出発でした。
しかしそれでも、あちこちでのろのろ運転。
たまりかねて、ナビと格闘しながら裏道を走ったりしてみました。
朝10時出発して宿に到着したのが午後5時。
少し大変でしたが、ドライブ気分でそこらの風景を楽しみながらだったので意外と早くついた感じがしました。
今回お世話になったのは民宿「千倉」。
宿泊のコースは「イノシシ・熊・シカ料理1泊2食付コース」でお願いしました。
出てきたのはボタン鍋と焼肉。2人分のはずなのですが、出てきたのは4人前にも相当しそうな量でした。
さて、どんな味か楽しみにしていったのですが、、、思ったよりもおいしい!!
どの肉も臭みがなくて(味付けがいいんだと思いますが)食べやすかったです。
どの肉も脂肪分がなく、ヘルシー。
肉好きのヒトにはおススメかも。
| ■民宿「千倉」 |
|
翌4日は他の旅行客の足音に目を覚まし、
予定より早めながらもちょっと余裕を持って木曽路11宿めぐりに出発!! 
まず木曽十一宿の北の玄関口「贄川宿」。
見ものといったら、復元された「贄川関所」ぐらい。
とりあえず写真を撮って、次の宿へ出発。
 |
| ▲史跡「鍵の手」これがどんなものかのかよく分からなかったけど、とりあえずパチリ。 |
次に到着したのはかつて「奈良井千軒」と呼ばれて十一宿随一の賑わいを見せた 「奈良井宿」に到着。
贄川に比べると千本格子や旅籠の軒灯に江戸時代の面影が色濃く残っており、宿めぐりしてるんだなぁという感じ。
この辺になると観光客の姿が増えてきて、観光地なんだなぁといった感じがしてきました。ついたのが10時前だったので、お土産やさんもあまり開店していなくて、お店をのぞいたりすることができなくて残念。
 |
 |
| ▲奈良井宿の北側入り口 |
▲古い町並みが続きます。。。朝が早かったので、まだお店は準備中で残念。 |

300年の歴史を持つ伝統工芸品、「お六櫛」の産地。
ということで、お店が立ち並んでいると思いきや、くねくねした細い道が残るだけで、あまり「宿」らしいところもなく、なにか「宿」の跡はないかとしばらくあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。やっとみつけたとおもったら、こんな立て札があるだけでした。
ちょっとがっかり。。。 
木曽義仲が少年期を過ごした地として、義仲ゆかりの旧跡が多い。
というわけで、宮ノ越宿では「義仲館」へ。
入り口には木曽義仲、巴御前、四天王の人形がお出迎え。どちらかというと源頼朝や源義経のほうが知名度が高く、義仲はあまり知らなかったので、結構おもしろかったかも。
| ■義仲館 |
|
 |
〒399−6101 長野県木曽郡日義村290−1
TEL:0264−26−2035
開館時間:午前9時〜午後5時
休館日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合、翌火曜休館)
入館料:大人(高校生以上)300円、中学生以下無料 |

木曽漆器の発祥の地。ちょうど江戸と京都の中間地点にあたり、さまざまな史跡が残されています。
さっそく福島関所駐車場にとめて、「福島関所資料館」へ。
駐車場から、福島関所資料館への道には「和歌の小道」があり、
地域の方が詠んだと思われる詩があちこちに展示されていました。
初恋の思い出を詠んだ物などがあり、ほほえましかったです。
しばらく歩くと、「高瀬資料館」。島崎藤村の姉、その姉が嫁いだ高瀬家もありました。
時間がないこともあり、高瀬資料館の前でも、福島関所資料館の前でも記念写真を撮って終わり。
次の、宿に向かう途中で木曽川親水公園の足湯を発見。
思わず、二人でゆったりしてしまいました。
足湯でのんびりした後は、後半へ出発!! |