2020年 心の内へ問いかけ、何ができるのか考えてきました。
10月の名古屋市民芸術祭参加公演を決めたのが8月、初めての場所で鑑賞人数を限定することや、初ライブ配信いうこともあり、2か月走り続けて準備し、語り舞と向き合う日々を送りました。
その公演後、一人ではとてもエネルギー不足でできないと思っていた、岐阜県文化芸術活動応援助成事業を、「語り舞でやってみない?」と、声をかけてもらい、またまた走り始めました。
中高生など若い人たちにも、触れてもらいたい想いで企画しています。また、この事業は、一年間動画の配信が決められていますので、こちらのホームページで、その模様をご覧いただけるよう考えています。
チラシが出来上がりました。
まだまだ先の見えない日々ですが、
2021年、疫病退散、明るい未来を・・。
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