名古屋芸術大学 学生の皆さんが舞台制作し、語り舞上演

2020.10.11(日) 名古屋 興正寺竹翠亭

未知のウイルスにより、心配絶えない中お越し下さった方、初の試みの配信を観て下さった方、誠にありがとうございました。

芸に向き合う日々と無力感に苛まれるなど、様々な心持ちとなり、ようやく一歩踏み出そうと企画した11thライブ。今回は、源氏女人抄『葵上』を上演致しました。

千年以上前に書かれた源氏物語には計り知れない心情が溢れています。華やかな王朝絵巻である光、心の闇である影。葵上には、その光と影が色濃く表現されています。

公演を行うと決めてから2ヶ月間で本番を迎えるという、準備や稽古など濃密な時間となりました。

そして、初の試みである配信ですが、今まであり得なかった秋田、東京、浜松の方など、その場に居ながらご覧いただけたことは嬉しく、また多くのご意見やご感想をお寄せいただきました。

写真とアンケートの一部ですが、ご覧下さい。

源氏女人抄 葵上

源氏女人抄 夕顔

ご来場の方
  • 静けさの中で、初めて観た語り舞、心が洗われた。
  • 山積みとなっていた源氏物語を読む意欲が湧いた。
  • 初めてだが、想像以上の迫力と分かりやすさ。若い方達に紹介したい。心が落ち着いた。
  • 中学・高校以来の源氏物語。こうやって勉強できたら、もっと古典は楽しかったぢろうな。
  • 久しぶりの外出。静けさと窓から入る風、その空間での激しい男と女、女と女、内なる気。素敵でした。
配信の方
  • スマホから繋いでテレビの大画面で観ました。映像からも迫力あり、息づかいが心に響いた。
  • オンラインで観劇。臨場感味わえた。遠方から参加できて嬉しい。
  • オンラインでも十分堪能できるが、映像が何度か止まってしまったのが残念。カメラワークが、演出に貢献。客席からステージを見るようだった。
  • 自宅で見られたのはよかったが、何度か止まり集中できなかった。改善臨む。

動画