シェフの林さんは、県内や名古屋など各地のフランス料理店で学んだ後、「本物をこの目で確かめたい。」と渡仏。帰国後は、東京の恵比寿・銀座といった激戦区のお店で修行され、3年前にこの地で開業されました。
開店当初は、「東京ではすぐ入手できる素材が岐阜ではなかなか見つからなかった。」とのご苦労もあったようですが、今では旬の素材・地元ならではの材料を使った数々のコース料理を提供されています。
今日いただいたのは、数種類の前菜A・Bとメインディッシュから組み合わせが自由に選べる「プリフィクス・ディナー」から、前菜A、「にんじんのムースと生うにのコンソメゼリー添え」
=「にんじん」と「うに」??。と思うでしょうが、これが絶妙のマッチング。コンソメゼリーと混ぜ合わせることでスープのような味わいが生まれます。一番人気もうなづけます。
前菜B、「カマスの瞬間燻製バルサミコソース」
=オーダーしてからチップでスモークされる逸品。濃過ぎず、酸味も抑えられたソースが温野菜とも合います。「赤粒こしょう」がポイント、淡白な白身にアクセントを付けています。
メイン、「奥美濃古地鶏の軽いクリーム煮」
=しっかりした歯ごたえのある地鶏と、エリンギ・舞茸・しめじなどのキノコのソテーが淡いクリームソースで軽く煮込んであります。残りのソースは、もちろんバケットで。
アフタードリンクは「エスプレッソ」で。
クリスマスの夜、カップルでまたご家族でも…心地よいボサノヴァやシャンソンを聴きながら美味しい料理で聖夜をすごすのも良いのではないでしょうか。 |