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  IN HIGH CROSS
 

■材料:4人分  
  コーン・チップス 1袋
  ミートソース 1/2缶
  トマト缶(潰し) 1/2缶
  豆の水煮 1/2缶
  とろけるチーズMIX 100〜200g
  オリーブの酢漬け
(お好みで、ピクルスでも)
10粒くらい
  アボカド(完熟) 1/2個
  レモン 1/4個
  少々
  アジョワン 小さじ1/2
  ナツメグ 適宜
  ウスターソース 適宜
  お好みでタバスコ・カイエンヌペッパー・唐辛子など

寒い時ほど、HOTなレシピで芯から温まりましょう。
メキシコ料理の定番、といえば「とりあえずナチョス」(でも、ホントはアメリカ人が作ったらしい…)
メキシコと言うと「タコス」が有名ですが、お酒のつまみや皆でワイワイ言いながら取り分けて食べられる「ナチョス」は、言ってみれば餃子や肉じゃがのようなもの。

トルティーヤから焼くのは面倒なので、チップスと缶詰で簡単ナチョス。
コーン・チップスは、最近はスーパーでも売ってますので、是非挑戦してみてください。

ソースには、ちょっとだけ凝って、ミートスースとトマト缶を合わせます。スパイスにアジョワンを加えました。「アジョワン」は豆料理を食べたときのガス抜きになるといわれるスパイスです。ナツメグはお好みで、ハンバーグの風味付け・肉の臭み取りにつかうあの香りがでます。

アボカドを使った「ワカモーレソース」は、チップスをそのまま食べたいときの「ディップ」にもなるから覚えておくと便利。
もうひとつ「サワークリームソース」をかける時もあります。これは、ヨーグルトとマイルドなマヨネーズを混ぜたようなソースですが、今回は使いませんでした。(日本で買うと、ちょっと高い…)

煮豆の缶詰はMIXタイプでもレンズマメでもヒヨコ豆でも何でも良いです。
オリーブの実がダメな人は、ピクルスとかに。

辛ぁ〜〜いのが好きな方は、チョリソのスライスを入れたり、ソースをチリソース・サルサソースにしてもいいでしょう。

豆の水煮をひと手間かけられる時は、「ココアパウダー」を少し入れて煮込みます。
これ、実は本場のかくし味。。。。

見た目の量が多そうに見えますが、あっという間になくなるので、耐熱皿を2枚用意しておいたほうが…。(1皿食べてる間にもうひと皿焼けちゃう。)

■造り方
合わせソースを作る。ミートソースとトマト缶をフライパンに開け、アジョワンとナツメグを加え水分がなくなるくらいまで煮つめる。最後に、ウスターソースを少し入れて味を調え冷まします。
熱いままだと焼きあがりのチップスは柔らかくなります。(それは、それで美味しい)
缶詰を全部使ってでソースを作り、使わない分は冷凍しパスタソースなどに利用できます。
(その場合は、ナツメグはほんの少々)

オリーブの実は、2〜3mmにスライスする。
アボカドを半分に割り、果実部をボールへ取り出しスプーンの背などで良くつぶしたら、レモン汁を加えて均等に混ぜます。塩を少々し味を調えます。これが、「ワカモーレソース」(レモン汁は、酸味付けだけでなく変色防止にも役立ちます。)
耐熱皿に半量の合わせソースをひき、コーンチップスと水気を切った豆をちらし、半分のとろけるチーズをふりかけオーブン(180度)へ。4〜5分ほどでチーズが溶けるくらいまで焼きます。(チーズはあまり入れないで、チップスと豆の水分を少し取るつもりで)

オーブンは、機種によって時間が違いますから様子を見ながら・・・。

チーズが溶けたら、残りのソースとオリーブ実スライス・残りのチーズを乗せてもう一度オーブンで10分くらいで出来上がりです。
面倒なときは、1回で全部焼いても大丈夫です。(あまり高く盛らないように)
焼き上がりにワカモーレソースを全体に乗せるか、別の容器に入れて食べるときにつけても美味しいです。



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