熱々の焼き芋は、おいしい。
おもけに、ヘルシー。
最近、焼き芋焼き器を購入したものの、
やっぱり、ストーブの上でじっくり焼くほうが、
だんぜん、甘みが増しておいしい!
ストーブにあたりながら、
焼き芋を見つめているだけでも癒されます。
金沢大野 直源醤油
もろみの雫をつかっている
こだわりの醤油煎餅
袋のデザインからも
おいしそうなイメージ。
金沢大野醤油は、
400年の歴史がある老舗
創業は文政八年だとか。
金沢土産にいただいたのは、
金沢西茶屋街、かわむらの甘納豆。
大納言甘納豆と、
白花美人という白花豆の甘納豆。
とてもかわいい小袋で、
1個250円なんですって。
ひとりで食べるのに、
ちょうどいい量。
なんともおしゃれな
和洋折衷のお饅頭
「番傘」
献上加賀棒茶使用のミルク饅頭
ほろりと軟らかいおまんじゅうで、
ほんのりお茶の香りがする
やさしい味のおまんじゅうです。
冬といったら、
なべ。
体は温まるし、
野菜もいっぱい食べれるし、
大好きです。
最近では、
いろいろな鍋のスープが発売されていて、
毎日 鍋が食べれそうなぐらい種類も豊富ですよね。
カレー鍋、キムチ鍋、ちゃんこ鍋・・・
夏が近づくと、
毎年食べる、
かほく市特産の石川ぶどう
今年も箱買いです。
玄関にぶどうの箱が
積まれてます。
自分で購入するときもあるけど、
贈り物として、
石川の人からもらうことが多いです。
能登地方に伝わる名物、
ひっぱり餅。
安田屋のひっぱり餅。
名前はきいたことがあるけど、
始めて食べました。
ひっぱり餅の名前の由来は、
能登の女の人が四方八方へひっぱり
薄く伸ばしたとことからとかかれていました。
ふう〜ん、わかったようなわからないような。
昆布に白砂糖がけ。
屋根瓦に雪が降り積もる情景をあらわしたお菓子。
原材料は昆布と砂糖だけ。
亀屋製菓の代表銘菓。
雪がわら。
昆布の磯のかおり。
パリっとした食感。
福井県名産品といえば、羽二重餅なんですが、
この雪がわらおすすめです。
加賀麩で有名な不室屋
宝の麩というお湯を注ぐだけで、
おすましや、お味噌汁ができるふやきお汁を
よく購入します。
お弁当とともにもっていって、
会社でお湯を注ぐと、
なかなか優雅な昼食となります。
金沢の第7ギョーザ。
なぜ第7なのかはよくわかりませんが、
最近知ったのは、この店は
ホワイト餃子グループだってこと。
昔インターネットでお取り寄せして、
ホワイト餃子にそっくりだと思っていたけど、
グループだったんだ(笑)
今回はお店で食べてみることにしました。
安政6年創業の
金沢市竪町にあるお茶屋さん。
野田屋茶店。
挽きたての抹茶ソフトがおいしいらしい。
店の前には人だかり。
店内はお茶の豊かな香り。
この店に近づいたら、
何かしら、お茶を味わいたくなる感じです。
金沢名物ともいわれるハントンライスを
食べに金沢片町にあるグリルオーツカへ。
適当にお店を探していると、
なんだか並んでいる行列を発見。
2時近かったのに、
結構並んでる。
並ぶのはあまり好きではない・・・。
でも、せっかくだから、
頑張って並びました。
いろいろなおはぎが売っているのですが、
ここのおはぎが一番すきです。
金沢・富山方面ではよくみかける芝寿司。
笹寿しは有名ですよね。
笹寿しを買いつつ、
いつも、このおはぎを買います。