« 遅い初詣 | メイン | 極上の餅文ういろ »

ビスコ対ビスコ

bisko.jpg

急にビスコが
食べたくなった。

パッケージに
懐かしさを感じ、
店頭で買ってしまった。

プレーンのビスコと
小麦胚芽入りビスコ。

小袋に分かれていて、
小さいのでたくさん食べた気になるのが
いいですね。

普通のビスケットに比べ、
少し湿ったというか、
柔らかい歯触りが独特ですね。

サンドしてあるクリームも
さりげない感じ。

いつもは物足りなく感じるのですが、
今日はそれがすごくおいしく感じる。

さすがロングラン商品ですね。

同じビスコでも
小麦胚芽入りビスコは
少し塩気がきいて、
これまた違ったおいしさ。

プレーンがビスケットに対して
小麦胚芽入りビスコはクラッカー

どちらも甲乙つけがたいですが、
小麦胚芽入りビスコの方が好きですね。

よくみると、
イメージの子供の顔が進化している。

歴代パッケージを
並べてみると子供の顔がかわっているので、
面白そうですね。

5枚あたり乳酸菌が1億個。

そもそも乳酸菌ってどんなものなんだろう。
これだけの乳酸菌はクリームにないってるのだろうか?

もっとくわしくビスコについて
知りたくなりました。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.haroro.com/blog/mt-tb.cgi/2530

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)