またまた、かりんとうまん。
今度は浜松。
入河屋のかりんとうみそまん。
沖縄産の黒糖と大福寺納豆を練り込んだ生地。
あっさりとしたこし餡。
油でかりっとあがったおまんじゅうです。
みそまんは、
黒糖をじっくり煮詰めて密をつくり皮に練り込んだ
茶色い饅頭の総称らしい。
味噌が入っているから、
みそまんではない。
黒糖によって色付く色からみそまんと
呼ばれるようになったらしい。
静岡ではいろいろな種類の
みそまんが販売されているので
食べ比べてみたいですね。
今回食べた、
入河屋のみそまんは、
大福寺納豆がはいっているから味噌の香りが
ほんのり漂うらしい。
うん、
確かに皮に特徴がある！
後味がほんのり違う。
このちょっとした後味が癖になるのですよね。
また食べてみたいが、
浜松は遠いなあ。
そこで通信販売があるか調べてみた。
あるある。
ネットで注文すると油であげてない状態で
届くみたいです。
家であげると揚げたてのカリっとした食感が楽しめるようです。
職人気分で揚げたてかりんとうみそまんセット
10ヶ 1000円
でも、家で揚げるのは、
ちょっとめんどうかな（笑）
また、どこかのかりんとう饅頭を
食べてみたいですね。