ちょっとびっくり昆布どら焼
さくらの季節には さくら餡のさくらどら焼。
抹茶の香りのまっちゃどら焼。
栗のはいった栗どら焼。
生クリームのはいった生どら焼。
でも こんなどら焼、初めてみました!
昆布 どら焼。
いったいどんな味なんだ???
おそるおそる封を開けると どら焼の皮の甘〜い香り。
なかに昆布の佃煮がはいってたらどうしよう。。。と思ってたのですが、
どうやら 餡でした。
それにしても 緑色が微妙に不気味。
さっそく パクリ。
・・・・・・・・!!
なかなかいけます!!
ソフト昆布飴みたいな甘めの餡と皮は絶妙。
思ってたよりキモい味ではなかったです。
この昆布どら焼 敦賀のショッピングセンターに売ってました。
この他にも 昆布サブレ、昆布饅頭、昆布羽二重・・・
昆布、昆布、コンブづくしでした。
地元ではめずらしくもないのでしょうか?
名古屋で餡とバターの組み合わせがめずらしくないように、
昆布と餡はあたり前?だったりするのでしょうか。。。
敦賀の人に直接聞いてみたいデス。
コメント
どら焼き、どら焼き♪
わたしは、皮が大好き。
最近の「中身ずっしり」には、意義あり。
あんこいっぱい入れればいいってもんじゃない。
皮を重視して下さーい。皮を。
投稿者: 飲茶 | 2007年04月16日 17:05
そうそう!
たいやきのしっぽにまで餡はなくてもイイ派でございます。
皮 おいしかったよ。
ふんわりしっとりで。
投稿者: pinkpanda | 2007年04月16日 17:42