本場台湾の小龍包
小龍包を初めて食べたのは
数年前。
チェーン店のお店だったけど
とってもおいしかった。
たれが黒酢としょうがの組み合わせだったのに
驚いた記憶があります。
熱々の汁が
なんともおいしかった。
そんな小龍包を
本場台湾で食べる事となるとは
夢にも思わなかった!
台湾のなかでも有名なお店
ディンタイフォン(鼎泰豐)
行列ができる店にて小龍包。
50分待ち。
そしていよいよでてきた小龍包。
肉汁が熱々でおいしい。
たしかにおいしいが、
日本の小龍包と同じくらいおいしい。
つまり、
日本お小龍包はなかなかいけているということだ!
残念ながら1件しか食べれなかったですが、
本場だからびっくりするほど
おいしいとは限らないのですね。
日本の小龍包、なかなかレベル高いのカモ!